新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
新宮市、非常に、まだ今のところ投票率高い状況とはなっていますが、これから高齢化であったり、昨日も公共施設というか、そういった移動手段の質問をしてくださっている方いましたが、非常に移動手段も困難になってきたり、高齢化になって選挙の投票の仕方もより投票しやすい環境をつくっていかないといけないと思っております。
新宮市、非常に、まだ今のところ投票率高い状況とはなっていますが、これから高齢化であったり、昨日も公共施設というか、そういった移動手段の質問をしてくださっている方いましたが、非常に移動手段も困難になってきたり、高齢化になって選挙の投票の仕方もより投票しやすい環境をつくっていかないといけないと思っております。
項目1、医療機関に行く、買物に行く、この移動手段について地域交通の進捗状況を問いたいと思います。 平成20年、14年前ですね、14年前の新宮市の人口は3万3,042人だったんです。この間、財政シミュレーションで聞きました、グラフにしてくれていたので。令和4年のこの3月時点では2万7,037人、65歳以上の高齢者は、率で言うと38.6%、40%近くになっています。
熊野川町デマンドタクシー、事前予約制の乗合タクシーであり、熊野川町内の移動手段、幹線路線バスへの接続を目的とした公共交通です。熊野川行政局を出発し、自宅、または自宅周辺とあらかじめ設定している目的地を送迎します。運賃は100円、運行エリアは熊野川町全域、運行日、基本毎日運行。留意事項として、利用するには事前に電話予約が必要です。1台に乗り合わせとなる場合があります。
その弱者を救う公共交通をしっかり充実したものにして、移動手段をつくってあげるということは、弱者を救う。そして、市民の皆様の暮らしを豊かにするということになります。 そして、こんなお声もありました。すばらしい文化ホールができました。
この事業も、令和2年度のみの単年度の取組と当初はなっておりましたが、避難弱者の方々にとっては大変有意義な取組でありますが、令和3年度においても継続した取組と、またそこに補助金の増額、タクシーなどの移動手段の補助をつけていただきたいと提言させていただいておりました。本年度も継続して取り組んでいただきましたことは大変うれしく思っております。
移動手段に関しては、個人単位が非常に増えてきておるのが現状でございます。電車、また観光バス等での当町へのお客様はまだまだ少ないというのが認識でございます。おおむね宿泊客は多いときに比べて4分の1程度になっておりますので、今後、この宿泊客をどう伸ばしていくかというのが高野町としての課題でもあります。 プレミアム商品券の第2期が今後行われると思います。
◎企画調整課長(下基君) 住民アンケートの調査結果といたしましては、高田地域内に医療機関や買物店などがないことから、市街地への通院や買物が必要であり、主な移動手段は自家用車であることや路線バスの利用、運行内容の認知度が低いことなどが見て取れました。
市町村が運営する市町村運営有償運送と、NPOなど非営利団体が運営し、地域住民の生活に必要な移動手段を確保する公共交通空白地有償運送の制度、本市にはこのような取組はありますでしょうか。 ◎企画調整課長(下基君) 本市におきまして、公共交通空白地有償運送など、自家用有償旅客運送を行っている事業者は市も含めてございません。
山間地域に住まわれている方々は、店舗まで遠距離であるため車での移動に時間がかかり、移動手段がない高齢者等には食料品や日用品の確保に困難を来しているのが現状です。運転免許証を持っていたとしても高齢のために免許証の返納を余儀なくされる場合もあります。住民バスに乗車して買い物に出向くという手段もありますが、買い物のみの目的だと使い勝手が悪い運行時刻表となっています。
やすらぎ対策課の調査では、地域でスポーツや趣味、ボランティアなどに参加を希望する回答が5割近くある中、移動手段がないからそういうのに参加していないというのが14%あるというこのデータに私は注目しました。とりわけ移動において自由でないということは、自分らしい暮らしができてるとは言えないのではないでしょうか。
また、移動手段におきまして、私、先ほど高野山総合診療所、富貴診療所、花谷医院のほうで個別接種ということで申し上げましたけれども、なかなかお越しいただく手段がないというような住民の方にあられましても、少し工夫をいたしまして、集落単位で送迎の仕組みをつくらせていただく、もしくは、これもワクチンの供給状況にはよりますけれども、これからそれはお医者様とも検討していく課題の一つではありますけれども、集落に出向
それからまた別個に移動手段を考えるわけですか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 王子ヶ浜小学校で丹鶴幼稚園の分を調理するといたしますと、現在、王子ヶ浜小学校では城南中学校の給食を作って搬送しております。それと同じルートに乗せて、丹鶴幼稚園のほうへ配送するというふうに計画しております。
また、和歌山電鐵伊太祈曽駅から四季の郷公園への高齢者等の移動手段の必要性は認識しており、今後も大勢の方々が公園に訪れる大型イベント開催時等については、主催者に対し、巡回バスの運行を促してまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) これにて各会派の代表による一般質問を終結します。 お諮りします。
大十バス路線存続という喫緊の課題であり、紀美野町登山口と海南駅を結ぶ大十さんのバス路線は、本市にとっても重要な幹線路線でもあり、市民の移動手段の保障という面から赤字補填を行い、公共交通として引き続き運行していただきたいと思っています。 続いて、発議第9号 海南市手話言語条例について討論いたしたいと思います。 手話を言語と条例できちっと定める。
その移動手段というか、そういったことはどのようになっているんでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センターへ新型コロナ感染者が多数収容されてきた場合等で、軽症患者を新宮保健所のほうで患者を分散する目的で、新宮保健所の輸送車両で転院搬送する場合もあると聞いております。
この路線バスは紀美野町の登山口から海南駅まで、市と町の間を東西に結ぶ主要幹線路線で、市民の大切な移動手段となっており、地域貢献の観点から、公共交通機関として路線バスを維持していく意向であると聞いておりますが、市としてもこれまでに大十バス様や路線バスが運行している紀美野町とも協議を進めるなど、補助金の交付について検討してきたところです。
1点目の公共交通を改善・拡充し高齢者・障害者の外出支援については、少子高齢化が進展する中で交通弱者の移動手段の確保については、当市における今後の重要な課題であると認識しており、市民ニーズや社会情勢等を考慮する中で公共交通施策の充実に取り組んでまいります。
この間、バス路線の廃止などによって、交通不便地域となっている地域が和歌山市でも幾つかありますが、そこに住む高齢者など移動手段を持たない方たちの交通、移動の権利を保障し、移動手段を確保することの必要性は誰もが認識しているところだと思います。
また、公共交通不便地域の住民の移動手段を確保するため、地域住民が主体となった地域バスやデマンド型乗合タクシーの計画、運営に対し支援しています。 4点目、地域バスについて、未実施の各地域からの問合せや要望はどのようなものかとの御質問です。
高齢者の方々の移動手段に係る現状については、昨年実施いたしました田辺市地域公共交通網形成計画策定に伴う意見交換会において、地域住民の方々の意見の吸い上げを行っており、バス停まで歩くことが困難でバスを利用できない人もいるといった声などが寄せられており、運転免許証を持たない方が公共交通機関を利用する際に課題が生じていることは認識しているところです。